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三重県津市にある明合幼稚園4歳児クラスで、秋の町民文化祭に出品する作品制作の指導に行ってきました。

秋の文化祭なので「秋」を題材にして欲しいという先生の依頼とともに、子どもたちの中で人気のあるおままごとをプラスして、今回は食べることのできない、だけどおいしそうな、おかしなおかしなケーキをつくってきました。

ケーキを美味しそうに見せるためには、ホイップクリームは重要な役割を果たします。まずはそのホイップクリームを各グループで協力してつくっていきます。紙粘土とお水、隠し味の木工用ボンドを少々入れて、手でぐちゃぐちゃしながらやわらかな粘土ホイップをつくります。

そして、その粘土ホイップを絞り袋にいれ、いざ絞り出し!

少し固くて難しかったかもしれませんが、みんながんばってしぼりだしていました。そしてその粘土ホイップの上に秋の木の実や葉っぱをキレイにデコレーションして、秋色ケーキが完成しました!

まだまだやりたい気持ちもたくさんあるので、このあともこのクラスでは引き続きこのケーキ作りを頑張ってくれるそうです。

見たまんまのものを絵に表現しなくても、おいしそうなケーキを粘土や身近なものつかって本物のようにつくりだすことも、充分に写実的な表現をしたいえるのではないでしょうか。こんなふうに、たくさんの表現方法や技法と出会い、表現の楽しさを知ってもらえたらうれしいですね。