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今回は、幼稚園にお父さんのやってくる、ふれあい参観日の親子活動の時間にワークショップを開催してきました。

事前の打ち合わせで幼稚園に大量の紙筒があることをお聞きしていたので、その紙筒を使い、3・4・5歳全員ができ、かつ30組以上の親子でもできるプログラムということで、このワークショップを企画しました。

伝声管という、船などで使われている声を伝える管の構造を利用して、紙筒を使って親子で協力してつなげてもらいながら、声が届くか実験しながら進めていきます。

1本ではもちろん声が届くのはわかりますが、2本3本と増やすに連れてどんどん距離は離れていきます。そして5本つなげてすごく長い伝声管をつくり、それで親子のゴニョゴニョ会話を楽しんでもらいます。

プログラムの最後には、伝声管から聞こえてくる声と言葉を参考に、「お父さん 自分の子どもがわかるかなクイズ」をおこない、見事全員正解をしてもらいました。

ふだん目の前で聞いているとあまり意識をしない子どもの声。それを、この伝声管を通すことで、声質やしゃべりかたなどに集中をして、改めて話をするということに関心を持ってもらえたのではないでしょうか。顔を見て言えないことも、伝声管を通してだったらお話しできるかもしれませんね。