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盛岡市にある岩井沢工務所さん(HP)による「岩井沢工務所の文化祭」にて、「イワイザワCUP ビー玉ころころハイザイレース」と題したプログラムを午前と午後の二回、実施をして参りました。

工務所ということで、家をつくる際にどうしても端材になる木材が出てきます。長い木材や凹凸のある部材、太い柱や小さな木っ端などなど、面白い素材がたくさんあったので、それらを使ったプログラムにしようと打ち合わせをし、今回の企画が進んで行きました。

それぞれのチーム(3〜4人)に山盛りの木材を渡し、制限時間内に「もっとも長い時間、ビー玉が転がっていられるコースをつくる」というルールを設定し、それぞれのチームで相談をしたり、実験をしたりしながらコースをつくり進めてもらいました。

坂を転がり落ちるビー玉の勢いに翻弄されながらも、板材やブロック材を用いながら動きを止めてみたり、ストッパーのないコースからどんどんビー玉が流れ出したりなどなど、いろいろと試行錯誤をしながら完成形を目指します。
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完成をしたら、1人ずつビー玉を転がして公式タイムを計測します。ちょっとした力で進路が変わることもあるので、ビー玉のスタートも緊張します。

タイム計測時にだけうまくビー玉が転がらなかったり、またその逆もありと、各チームの色が出た非常に盛り上がったレース展開になりました。

ちなみに、午前の部の最長時館記録は8秒12。午後の部はもう少し長くて、13秒84。距離だけではなく、転がっている時間を長くするというルールがポイントでもあり、難しい部分でもあったのですが、参加した各チーム共によく頑張っていました。

こどもだけではなく、周囲の大人がついつい手を出してしまい、その結果本気になってしまう。この時間を提供することも1つの狙いでもあったので、そこに関しては大成功でした。

キットのように均一に準備された材料ではなく、1つ1つの材料が異なるため、適材適所を考えて組み合わせていかないといけない今回のようなプログラムでは、材料を選ぶ楽しさ、そしてそれらの組み合わせを想像し、実際に組み合わせていく面白さを感じ取ってもらえたのではないでしょうか。
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熱気いっぱいの中ご参加頂いたみなさま、文化祭にお声かけ下さった岩井沢工務所さま、そして会場となった岩井沢家ギャラリーのみなさま、本当にありがとうございました。

(左の写真は大人グループのコース。立体交差やジャンプ、ゴールでの仕掛けなど非常に複雑なコースでした。)