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今回の材料は『カラーインク』。言葉では聞いたことがあるような気がしますが、実際は触ったことのない12色のインクを使って遊びました。

使用したインクは、水溶性の透明インク。非常に発色がよく、鮮やかな色味が特徴です。まずはどんな色があるのか、1色ずつ出しながら確認してもらいます。

瓶に入っている状態だと光を通しにくくなっているため、暗い色に見える色も、紙の上に出してみるときれいな色だったりします。透明で発色が良いので、裏側からみるとステンドグラスのような美しく表情が確認することができます。

どんどん色を増やして行くと色がぶつかったところでは混色していく様子を見ることもできます。

後半は、使っていた紙が「ちょうちょみたい」に見えるという意見があったので、インクを利用してちょうちょをつくることにしてみました。どんな色の組み合わせにするのか、それぞれ考えます。
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こちらは変わって大人の部。小学生と同様に、カラーインクというものをまずは知ってもらうところから始めます。

どんな色があるのか、どんな性質があるのか。大人の部ということで、色についての簡単な話も折りませながら、どんどん色を垂らしてもらいます。

後半は2人で1つの作品を制作してもらいました。交互にインクを垂らし、相手の動きと作品への影響をじっくり見合いながら、遊んでもらいます。

次第に色の影響の仕方や混色の方法など、それぞれの好みなどもわかってきます。そして手にしたスキルを元に、最後は1人で制作して頂きました。
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絵具となると、混色して完成した色を塗ることが活動のメインになるかもしれませんが、今回使用したカラーインクでは、染み込んで行く様子を楽しみ、さらにそこで発生する独自の混色の方法を楽しむことができます。故意に混ぜるのではなく、混ざって行くという時間を見て行くのも楽しい時間です。

画材の性質によって、さまざまな使い方があるということを今回のプログラムを楽しみながら感じて頂いていれば幸いです。ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。