2016-12-02
12月2日のきんようび
お天気もつのかなと思ったら風がビュービュー吹いている金曜日、そんな本日もproproomは穏やかに幼児コースから活動開始。
本日はホットボンドで描く冬の季節。なすびのつくった雪の結晶を見てから、じゃあ自分は何を描こうかなと手を動かしながら考えていきます。
ツリーに飾れるものかななんていいながら、サンタさんやベル、雪だるまに靴下などなど、思いついたものを描いてみます。だけど普通のペンじゃないのでなかなか思うようにいかないのもポイント。そんな中できたものがするっとクッキングシートから取れた時に次のワクワクが。
小学生コースは、鉛筆の濃度の濃さの違いを活かして描いている、石川えりこさんの「ボタ山であそんだころ」を参考に、鉛筆の世界で遊んでみます。
濃い色の鉛筆だとぼかしやすいよねとか、鉛筆の硬度が変わるだけで本当に硬くなるもんなんだねなど、自分の手を動かして知っていく鉛筆の感覚。遠近なのか、素材の違いなのか、迫力なのか、どこでその鉛筆の差を使っていくのかが重要なポイント。
本日はホットボンドで描く冬の季節。なすびのつくった雪の結晶を見てから、じゃあ自分は何を描こうかなと手を動かしながら考えていきます。
ツリーに飾れるものかななんていいながら、サンタさんやベル、雪だるまに靴下などなど、思いついたものを描いてみます。だけど普通のペンじゃないのでなかなか思うようにいかないのもポイント。そんな中できたものがするっとクッキングシートから取れた時に次のワクワクが。
小学生コースは、鉛筆の濃度の濃さの違いを活かして描いている、石川えりこさんの「ボタ山であそんだころ」を参考に、鉛筆の世界で遊んでみます。
濃い色の鉛筆だとぼかしやすいよねとか、鉛筆の硬度が変わるだけで本当に硬くなるもんなんだねなど、自分の手を動かして知っていく鉛筆の感覚。遠近なのか、素材の違いなのか、迫力なのか、どこでその鉛筆の差を使っていくのかが重要なポイント。
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