2月7日のきんようび

今日も寒かった金曜日、本日も幼児コースからのんびり開始。今日は4人での活動になったのですこしにぎやか。今日は発泡スチロールカッターであそんでみます。

使うまではこわい！やだ！となんだか弱気だった部員たちも、使ってみるとその切り心地の気持ちの良さにおもしろくなってくる不思議な道具。大きな塊がどんどん小さくできて、そしてきれいな直線で切れるのもやっぱり魅力的。

できた材料をホットボンドで合体してみることにしてみたら、飛行機だったりお家だったり、ちょうちょだったりと、それぞれのおもいつく新しい形に。材料と遊ぶっておもしろい。

小学生コースも同様に発泡スチロールカッターをつかって制作していきます。こちらも初めて使う部員はどきどきしつつ、その不思議な切る感触を楽しんでいきます。

そこからはいくつかの塊を組み合わせつつ、雪山、雪の山脈をイメージして切り出してもらいます。

１つ大きくそびえる山だったり、いくつかの尖った山が並んでいたり、山というよりも雪の砦みたいになっている部員もいたり、しっかりと遠くに見えるような雪の山脈みたいになっている部員もいて、なかなか面白い時間。