2014-10-24

10月23日のもくようび

一人っきりで活動となった幼児部からスタート。びじゅつ部前から、ハロウィン用の仮装、しかもつくりたいものまでスケッチブックに描いてきて事前準備はいいかんじ。
というわけで、さっそく制作開始。まずはどのようなものが作りたいのか資料のチェックから。某妖怪ゲームに出てくるキャラをつくりたいらしく、色、素材などをゆっくり考えます。
身体全体は黒ビニルと紙、頭部分は段ボールとストロー、炎のところはエアキャップなど、たくさんの材料を組み合わせ1本角の妖怪ができました。
小学生部は衣装を作ろうかと思っていたら、あまり好評ではなかったので、急遽スーパーボールを発射する装置をつくることにしました。
使う材料はなんでもオッケー、ただし、スイッチなり仕掛けを使ってスタートのタイミングを計れるようにすることがルールとします。押す、回す、ひっぱる、とめる、などなどあの手この手でスタート方法を考えて、なんどかできた装置で最後はあそびます。得点がつくと俄然やる気。

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