2016-08-05
8月4日のもくようび


「びじゅつ部終わったらさんさ出る」「帰りにさんさ観に行くんだ」「わたし的には、さんさよりも肴町の七夕に行きたい」なんて言葉が部員同士で飛び交う、夏のイベント真っ盛りの盛岡の中心部にある感じがすごくするproproom。短い東北の夏をしっかり楽しみたい感じです。
そんな本日は幼児コースから活動開始。まず最初にカラフルなビニル袋を切り開いて、合体させるところから。何ができるのかわからないまま、長く長くつなぎます。
一度膨らまして、おおっと驚いて、そのまま足をつけてみたり、中に入ってみたい!という願望を叶えてみたり、大きな空気の龍と遊びます。
小学生コースはプラ板を使って、自分のオリジナルな万華鏡をつくってみます。基本を押さえつつ、自分で考えた形に鏡面部分を構成して、何が綺麗にみえるのかを探します。
三角がいいのか、丸くしてみるのか、見える光は多めがいいのか、全く少なくしたほうがいいのか、あの手この手を考えます。
そんな本日は幼児コースから活動開始。まず最初にカラフルなビニル袋を切り開いて、合体させるところから。何ができるのかわからないまま、長く長くつなぎます。
一度膨らまして、おおっと驚いて、そのまま足をつけてみたり、中に入ってみたい!という願望を叶えてみたり、大きな空気の龍と遊びます。
小学生コースはプラ板を使って、自分のオリジナルな万華鏡をつくってみます。基本を押さえつつ、自分で考えた形に鏡面部分を構成して、何が綺麗にみえるのかを探します。
三角がいいのか、丸くしてみるのか、見える光は多めがいいのか、全く少なくしたほうがいいのか、あの手この手を考えます。






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